坂井加納 (さかい かな)

神奈川県出身、東京都育ち、新潟県新潟市在住。
東京都立芸術高等学校音楽科、
東京音楽大学ピアノ演奏家コースを経て、
ヴェネツィア国立音楽院「B.Marcello」を卒業。

母の手ほどきでピアノをはじめ、これまでに関孝弘、松本明、
石附秀美、マッシモ・ソメンツィ、イェルク・デームスの各氏に師事。
故・藤本雅美氏よりフィンガートレーニングを師事、
脱力による奏法を習得。

1991〜1995年 JPTAオーディション奨励賞受賞、1995年は本選出場。
1999年 町田市こどもピアノコンクールF級優良賞受賞。
発表演奏会(都立芸術高等学校)、交歓演奏会(東京音楽大学付属高等学校)に出演。
2000年 クールシュヴェール夏期セミナーに参加、P.ドヴォワイヨン氏に師事。
2002年 PTNAピアノコンペティションG級全国大会入選。
2003年 東京オペラシティリサイタルホールにて「グループ灯明」演奏会出演。
2005年 オーケストラリュミエールとショパンピアノ協奏曲第1番を共演。
ピアノクリニックヨコヤマにおいて初となるソロリサイタルを開催。
東京音楽大学ピアノ卒業演奏会、ピアノアンサンブル卒業演奏会に出演。
電通育英会留学奨励金を得てイタリアに留学。
ヴェネツィア国立音楽院「B.マルチェッロ」ピアノ科に編入する。
2006年 ヴェネツィアにてフェニーチェ歌劇場管弦楽団とモーツァルトピアノ協奏曲第20番を共演し
新聞紙上で絶賛されるほか、ソロ及び室内楽において学内演奏会に多数出演。
ソチエタ・ウマニタリア音楽コンクールに出場、ファイナリスト。
2007年 リッチョーネ市音楽コンクールカテゴリー第1位及び総合第1位受賞。
チェリストM.ブルネッロ氏主催の演奏会「アンティルッジネ」を始め、
北イタリア各地でソリスト及び室内楽として演奏会に出演、いずれも好評を博す。
学内卒業演奏会に出演し、6月に賞賛付き満点を獲得して卒業。
セギッツィ国際歌曲コンクール公式伴奏者に抜擢。
キジアーナ音楽院サマーセミナーに参加、J.アチューカロ氏に師事。
受講中サンタ・フィオーラ音楽祭、修了演奏会に出演し、奨学金を授与される。

帰国後、タカギクラヴィーア松涛サロンにてソロリサイタル開催。
第1回、第2回NPOふれあい広場「ポーポーの木」主催による「とりろばコンサート」に出演。
新潟県に拠点を移し、新潟オペラスタジオ オペラコンサートに出演するほか、
保育園への訪問演奏や各種イベント・パーティーでのピアノ演奏など、
ソリスト・伴奏者・室内楽奏者として演奏活動を開始する。

また一児の母として育児に励む一面も持つ。

(2010年3月現在)